ロータリーテーブルは、反転の停止誤差10μm以下(円周上)という高精度に加え、反転時間は油圧機のほぼ半分、従来型の電動機に比べても、約16%(いずれもSR75D)速くなっており、ハイサイクルの複合精密成形を強力にサポートしています。
 

 射出・計量の駆動に、SE-Dシリーズで実績のあるビルトインダイレクトドライブシステムを採用。慣性が大きく低減され、精密制御性に優れるため、重力の影響を受ける竪型機において従来は不可能であった500mm/s(SR50D)という高速充填を達成しました。高性能のサーボモータ、専用のサーボドライバ、高精度・高剛性のボールねじ、そしてボールねじの反力を検出し機械抵抗の外乱を最小限に抑制するロードセルなどの制御システムによって、超低速から高速まで、高精度で安定した可塑化性能を実現しています。



    Sumitomo Injection Moulding Machines